ズボ連アンバサダー インタビュー

ズボラ主婦連盟の活動に共感して、ご自身が活躍する場でズボ連の活動を広めてくださる
それがズボ連アンバサダーです。

ズボラって、怠けることではなくて
自分でできること、できないこと。したくないことをちゃんと決めて、家族と話す。
愛されズボラとして生きること。

どんな想いを持って活動されているのか
そしてズボ連のどんなところに共感しているのかなど
ズボラ主婦連盟浅倉とのインタビュー・対談でご紹介します。

* * * * * * *

今日は、森 洋子さん

Profile 森 洋子 (もり ようこ)
イライラ妻がラブラブになる妻活トレーナー

イライラ妻がラブラブになる妻活トレーナーとして「妻活 The SCHOOL」を運営。
夫婦関係の修復メソッドを伝えられています。
森さんをもっと知りたい方は
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サイト「妻活」
インスタグラム:@tsumakatsu_moriyohko
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\森さんの気になるズボラトーク!/
・さぼっていいのは仕事と家事!
・さぼっちゃいけないのは旦那さんと子どもへの愛!
・さぼって笑いましょ♪

リモコン強打事件!!

ー浅倉(以下、浅)自己紹介と簡単なヒストリーをお伺い出来ますか。

森(以下、森)イライラ妻がラブラブになれちゃう
妻活トレーナーの森 洋子です。
奥さまを対象に、夫婦関係が仲良くなれる、修復する学校をやっています。

私はラブラブ夫婦かと思われがちですが、
実は33歳の時に、夫の頭をリモコンで殴り
流血&警察沙汰になってしまいました。

それをきっかけに夫婦関係を修復しようという過去が…。
山あり谷ありで、今に至ります。

 

 

サボっていいのは「仕事と家事」
サボっちゃいけないのは「旦那、子どもへの愛」

浅)主婦の方は「(サボってたら)旦那が許さない」から、
「ズボラじゃない自分でいよう」という方が多いですよね。

森)私は「サボってると、愛されないよ」といつも言っています。

みんなあべこべに勘違いしていて
サボっていいのは「仕事と家事」。
サボっちゃいけないのは「旦那、子どもへの愛」。

そちらを第一優先にしてほしいです。

みんな家事をサボらないようにして「私ばっかり忙しい」。
毎日笑顔じゃなくなって、旦那や子どもに当たる。
そうすると悪循環にハマっちゃっています。

 

 

勝手に始めた「イイ妻キャンペーン」をやめよう!
旦那さんが欲しいのは「奥さんの笑顔」

 

森)そもそも思い出してほしいのは…結婚当初。
「いい奥さん、妻に思われたい」と、
甲斐甲斐しく旦那さんに尽くして、スタートが間違っちゃっているんです!

「イイ妻キャンペーン」を勝手に始めちゃっているんです!

 

浅)ははは(笑)!洋子さんのネーミングセンス!!

 

森)旦那さんは「やってくれちゃうの?」と。
勘違いしちゃうけれど、勘違いさせたのはあなた。

その後忙しくなったり、飽きちゃったり、自分で勝手に始めたのに
「自分の食べたものくらい片付けて!」
(あれ〜自分がキャンペーン始めたんじゃん)
終了したら、びっくりしますよね。

 

 

「お母さん」になっちゃったら、ダメなんです。
旦那さんからは、女として見られなくなっちゃう。

「イイ妻キャンペーンをやめよう!!」

旦那さんが欲しいのは「ごはん、洗濯」じゃない。
「あぁ楽チン。あなたといられて嬉しい、幸せ♡」
奥さんの笑顔が欲しいんです。

サボって笑いましょう♫

 

 

旦那さんに言われたことを
根に持ったり「勘違い」しているケースが8割

浅)「旦那に家のことをやれって言われている」
という方も多いじゃないですか。

 

森)「具体的に何を言われているの?」と聞くと、
たまたまケンカの時に言われた
過去に言われたことをずーっと根に持っている。
「朝起きないと機嫌悪いんです」とか。

 

でも「それって、本当?いつも?」
そう聞くと大体
「私がそう思っただけ。旦那がそういう顔をしている、そんな雰囲気だ」と。

女子の共感力が高いのはとても良いことなのですが
忖度しすぎなケースが8割で、ほぼほぼ「勘違い」。
旦那さんはそこまでは言ってないし、実際思ってないのです。

 

 

「おかえり」は玄関までいくこと♡
存在そのものを愛することの大切さ。

森)残りの2割は、本当にやってあげなきゃダメな旦那さんの場合。
でもそういう人にとって、
料理or洗濯 家事って言っても、言うポイントが人によって違う。

 

決して「全部やれ」と言っているわけじゃないんです。
「散らかっている状態で俺のことを迎えていいのか?」そっちだと思います。

 

玄関まで行って「おかえりー♡」というと
旦那さんの反応も全然違うんです。

 

そしたらちょっとご飯が出来ていなくても
散らかっていても割と大丈夫なのです。
旦那さんへの「おかえり♡」をサボらないでやってあげて下さいね。

 

 

浅)素晴らしい!まさにズボ連が言いたいことです!

奥さんだけじゃなく、世の中の

「努力したり頑張ったり無理をすることが良いこと」
「ラクしたりサボったり楽しいことだけをするのが悪いこと」
という価値観の中で、大人も子どもたちも頑張っている。

存在そのものが愛されてしまえば
「あなたのすることはすべてが可愛らしい」となり
妻だけじゃなく、子どもも旦那さんも
すべてオールオッケーになるといいですね。

 

 

旦那さんは奥さんの笑顔で
「俺が幸せにしている」と思える

森)男性は「完璧な奥さん」を求めているのでなく
「笑っている女性」を求めています。
女性が笑っていると「俺が幸せにしている」と勘違いするんですね。

「この人を一生幸せにする」と思い結婚したのに
パッと見て笑ってないと「俺、幸せにしてやってないのか」と。

 

少々何か出来ていなくても
奥さんがハッピーだと
「俺幸せにしてやっている」と思えるんです。

 

お父さんお母さんハッピーだと、子どももハッピーなんです!
「愛の循環」ですね。

 

家事はどんどんアウトソーシングをしてOKと言っています。
社会に対しても、その方が良いと思います。

 

 

「楽をすることは悪」という価値観の恐ろしさ

浅)洋子さんに代表をお任せしたいくらいです!
ズボ連でやりたいことは、本当にすべて仰っていた通りです。

「頑張ることを自分に課さない」
ベビーシッター等が活用されて、
便利なものに罪悪感を感じない価値観が出来て。。。

そういう世の中になったら良いなという思いで
ズボ連をスタートしています。
想いは全く一緒です。

 

森)そうは言っても、女性にとって
「頑張ることが価値」とすごく思っている。

 

料理は手作りでなくてはいけない。
子ども幼稚園の袋とか、お母さんが作らなきゃいけない。
忙しいから子どもを預けているのに
「なんで作らなければならないのか?」
保育園に文句を言いに行ったことがあるんです。

 

そしたら園長先生は、
「忙しいお母さんが手作りするから、愛情が伝わるんじゃないか。」
もうその言葉に死ぬほど驚いて。同じ女の人がそんなこと言うんだと。
結局私はアウトソーシングして、自分では一切作らなかったです。

 

浅)女の人は、自分がやってきたからやってほしいんでしょうね。
私もびっくりしたエピソードがあって、
高齢のお母様がご病気になって、娘さんが手配して家政婦をつけたんですね。
お母さんには「体を休めてね」と。

そしたら家政婦さんから
「運が良くなるように、トイレ掃除だけは自分でやりなさい。」
って言われて。

 

森)ん?病気なのに?

浅)病気なのに、ですよ。

その娘さんとお話しして至った結論が、
病気の「おじいちゃん」だったら、そんなこと言わなかったのではないか。
「おばあちゃん」だから言ったんじゃないか。

娘さんは、慌てて家政婦さんを変えたそうです。

 

森)すごい話ですね〜。
私も妊娠してる時、電車の席を誰が変わってくれるか
ノートにつけていたことがあるんです!笑

大体、年配の中年以降の女性は代わってくれなかったですね。

浅)されたことがないから、しなかったんでしょうね。

森)「お腹大きいけど、あんたもちゃんとやりなさいよ」
といったところでしょうか。
遠くにいるおじいさんとか、若い子が代わってくれました。

 

浅)嫁姑問題も「私が辛い思いしたのにあなたがしないのは許せない」
と思っているのでしょうね。

まだ姑の立場に立ったことないからわからないですけど。

森)根底には「楽してはいけない」がありますよね。

浅)楽をするのは悪。
おじさんも若者を見て「今時の若者は〜」とか、イライラしてしまう。

女性だけが持っている感情ではないですね。
男性も女性もみんな楽になってほしいと思っています。

 

 

旦那さんたちのビックリ発言

浅)奥さんが10年に1回「私は家政婦じゃない!」とキレるという話。
何人もの男性から聞いたんですけど、
「うちの奥さんは家事にプライドを持っていて
好きだからやらせてあげている」

森)ビックリ発言。

浅)ビックリ発言だけど、結構本気で思っているんですよね。
結論として「家事好きなんでしょ」みたいな。

 

森)男の人ってこっちが言わないと、信じられないほど伝わっていない。
「嫌いだったらやっていないよね」「やるってことは好きなんだよね」
「よくわからないけどやらせておこう」。

浅)なぜか数年に1回、妻がキレても
「今日はたまたま機嫌が悪かったのか?」と。
奥さんもその場で言いたいこと言ってスッキリして
また数年間頑張っちゃう。

 

 

念じても旦那には伝わっていない

森)やっちゃいけないのは「念じる」こと。
「怒っているよ〜伝われ〜」
ガチャガチャ言わせながら洗い物をしても
旦那さんには伝わっていないんです。

浅)「何となく怒っているな〜明日には治っているかな〜」
程度にしか思っていないですね。

 

 

「ママはズボラ」がちょうど良い!

浅)ズボラパートナーシップとズボラ子育てについて。
サボると迷惑だからといって、みんなセーブしている。
サボった方が家族にも良いのです!
「ズボラ母」の勧めをしたら、みんな色々選びやすくなると思う。

森)すごくいいと思います。

浅)国際教育の方と話したら
お母さんたちの管理がしっかりしすぎていて

「言われたことだけやっていれば良いんだろう」と子どもは思って育っちゃう。
「母はズボラ」位が、ちゃんと自分で考えるようになるんです。

 

森)「ママはバカだね」「ママ大丈夫?」
くらいに思われていた方が良いです!

浅)実はうちもそうなんですよ〜(笑)
「ママは頭弱い」

 

森)子どもが学校で「うちのママ本気でヤバイ」とみんなに言っています。
それくらいがちょうどいいんです(笑)

浅)中学の息子が「ママは知らないだろうけど」…(笑)
ママが知らないから「しょうがないな〜やってあげるよ」と。
そういうポジションだとラクです!

森)みんなそういうポジションになったほうがいい!

浅)キャラ作りは、前々から仕込んでおいた方がいい。
20年仕込み続けて(笑)、
子どもたちは私のこと
「しっかりしてる」なんて思っていないです(笑)

 

 

妻活とズボラはイコール♡

森)私の生徒さんで、何でも出来て美人な方が
「妻活」で、サボってサボって、ラク、おちゃらけしたんです。

本人は「キャラ崩壊だから嫌だ」と言っていましたが
「そうは言ってもやってミソ」と。

そしたら、本当、旦那さんって都合よくできてるなと思ったんですよ〜。
「うちの奥さん、お笑いの友近にすごく似てるんだよ」と言い始めたそう。

 

浅)短期間で変わっちゃった!

森)本来彼女は、おちゃらけたところがあったんですが、
結婚して妻になって鎧をかぶってしまったんですね。

「ママはしっかりしていなきゃいけない」
おちゃらけ部分は影をひそめていました。

しかしおちゃらけをしたら、旦那さんはとっても喜んでいたんです。
そんなに頑張んなくても、そっちの方が高評価かもよ思いました。

浅)「ズボラ×愛され」本当に言っていることが同じです!
コンテンツに出来たら良いなと思いますね。素晴らしい!

「妻活」と「ズボラ」言い方を換えただけで、中身はイコール。
今後も一緒に発信出来たらと思います!!

 

 

<ズボ連 クラウドファンディング 2019年12月14日まで開催中!>

働きすぎな日本の主婦を、みんなまとめてズボラにしたい!

この考えを日本中に広めるために、活動を応援していただける方を募集しています。
その方法が、クラウドファンディング。

・私ががんばって当然だと思っている主婦
・できない自分をせめている主婦
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そんな主婦の方々に、全国に仲間がいることを知っていただき、少しでもラクになってもらいたいと想っています。 主婦がみんな笑顔になれば、家庭が、子どもが、そして社会が明るくなります。

どうかお力を貸していただき、この活動を広めるためにご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。

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さて。

 

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