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【あな吉のSDGsコラム4】あなたの中にも潜んでる!?ジェンダーバイアス(子育て編)

こんにちは。

「働きすぎな日本の主婦をみんなまとめてズボラにしたい!」

全日本ズボラ主婦連盟(ズボ連)代表

あな吉こと、浅倉ユキです。

 

 

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ご存じですか?

またショッキングなニュースがありましたね…!

 

日本のジェンダーギャップ指数、116位
今回も主要先進国で最下位
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee8edaaa2df6c166b39f8fea9a8b4827ae9028ae

 

このジェンダーギャップ指数は、

男女の「平等」への達成率を

各国で指数化したもの。

 

教育・健康・政治・経済の4分野で、

教育環境や閣僚の数、賃金の男女差などを比べて

出しているものなんですね。

 

その世界ランキングが

毎年発表されているんですが……

 

今年は116位!!

 

それでも去年は確か120位だったから、

1ミリくらいは、

日本も平等になっているってこと??

とよ〜く見直してみたら、

 

2021年は 156カ国中 120位
2022年は 146カ国中 116位

 

あいかわらず、主要先進国で最下位。

 

(西日本新聞より)

 

ますます今年の夏も

SDGsの「ジェンダー平等」について

発信していかなければ!と思った次第でしたっ

 

ジェンダーバイアスって何?

 

さて、

ちょっと前になりますが、

5月29日ズボ連フェスタを開催しまして、

(次回は、8月28日9時〜12:30開催!)

 

そこでも

ズボ連アンバサダーの津田由加里さんと一緒に

アツく、でもわかりやすく、

SDGsの話をさせてもらいました。

 

題して

「ズボ連×SDGs~ジェンダーバイアスってなぁに?」

 

 

そこでの話が「わかりやすい!」って

結構好評だったので、

来られなかった皆さんにもおすそ分けです♪

 

 

そもそもジェンダーバイアスって何かというと

 

「男らしさ」「女らしさ」などの

男女の役割に関する固定的な観念や、

それに基づく差別・偏見・行動など

という意味です。

 

その何が問題かっていうと、

「男だから〜でなくてはならない」

「女だから〜してはいけない」

といった枠組みにはめられて、

自分らしく行動したり、考えたり、選んだりが

できなくなってしまうことです。

 

その人の持っている

個性とか能力ではなく

自分が選ぶことのできない「性別」だけで

生き方や役割が大きく決められてしまう

 

なかなか窮屈で生きづらい、

悲しい世界ですよね。

 

「まぁでも我が家はそれで

うまくいっているから、別にいいわ」

と思う人もいるかもしれません。

 

でも!

 

これは私たちだけの問題じゃなくって

これからの世代に

引き継いでいっていいんですか?

っていう、そういう話だったりもします。

 

だから、実は子育ての場面、

子どもとのコミュニケーションってめっちゃ重要です!

 

 

子育てにもジェンダーバイアスがある!?

 

…例えば、こんなことはありませんか?

これは、

どれもジェンダーバイアスがあるエピソードです

 

 

会場からもこんな声が……

 

▪️男児3人子育て中です。

夫がよく「男のくせに泣くな!」って

わが子に言っているのがモヤモヤします。

 

▪️「女の子だから、こういう大学、こういう学部」

みたいなのもありますよね。

 

▪️アメリカ在住です。男の子も女の子もあぐら座りしています。

日本では女の子があぐらで座ることなんて許されないですよね。

 

▪️子どものパジャマを買おうと通販カタログを見ていて、

無意識のうちに、息子にはブルー系を選ぼうとしたときに

ハッとしたことがあります。

 

 

そうそう。あるあるですよねぇ……。

 

よくみると、これってわりと

おじいちゃん・おばあちゃん世代にとっては

「あたりまえ」「常識」だったこと。

 

そして、私たちは

それを聞かされて育ってきた世代。

 

意識し始めると違和感が出てくることもありますが

多くの場合

「そんなもんでしょ」と

すり込まれてることだったりします。

 

 

こどもたちが自分らしく輝く人生を歩むために私たちができること

 

わたしたち世代の頭の片すみには

男性は

「男らしく,泣き言を言わずに仕事に邁進する」

女性は

「女らしく,男性パートナーを立てつつ

笑顔で育児や介護といったケアワークにいそしむ」

 

という、一人ひとりの個性や適性は

横に置いておいて

「べき、ねば、ならない」が

根付いてしまっている気がしませんか?

 

 

もちろん大昔は、過酷な環境の中、

集団で生きていくために

 

個性や適性をいちいち考慮せずに

そう決めつけることが必要だった時代もある

とも思いますが、

 

いやいや、今もそれ、いる…???

 

その時代の変化に鈍感になった結果

今の日本の「国際的に見て特異的な」

ジェンダーギャップになってしまって

いるんです。

 

子どもたちには必ずしも、その考え方は

引きつがせたくない……。

 

そんなジェンダーバイアスに囚われずに

せっかく育んできている自分の夢とか

やりたいこととか心地よいスタイルとかに

フォーカスして

自分らしく輝く人生にして欲しいなぁ。

 

そのためにも、私たち現役子育て世代が

もっと日々の行動の中で気づいて

ジェンダーバイアスを卒業して

いきたいものですね。

 

 

次回は、

ここ、変えないと、子どもに失望されちゃう!?

ジェンダーバイアスの

「お家編」「職場編」について

お話ししますね!

 

 

 

FBグループ、書籍、無料会員などなど

 

「ズボラ」ご興味を持ってくださった方が

本を買って下さったようで

あな吉さんの家事をやめても愛されるズボラ主婦革命

たくさんの方にお手に取っていただいております。

ありがとうございます!

 

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この記事を書いた人

全日本ズボラ主婦連盟代表 浅倉ユキ(あな吉)

ゆるベジ料理研究家
あな吉手帳術考案者

 

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