こんにちは! ズボ連ライターであり、傾聴心理カウンセラーの

木村有花です。

 

 

 

今回は

 

ズボラママさんが、

勉強をつきっきりで見てあげたり

ごほうびに、あちこちお出かけに連れて行ったり

しなくても、

ほんのちょっと気を付けるだけで

するするっとラクに

「子どもの成績をUPする方法」

 

について、

心理学の観点からお伝えしたいと思います。

 

 

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが

「教育心理学」では

 

子どもの学習意欲を向上し

成績アップにつなげる方法として

 

金銭的報酬よりも

言葉で「褒める」ことが

「効果がある」と実証されています。

 

 

ということは。。。

 

つまり、

わざわざ、がんばったごほうびに

毎回ゲームとかお菓子とか買わなくても

ごほうびとしてあちこち連れて行ってあげたりしなくても

 

口で褒めるだけで良いのね!お手軽♪

ということなんですが…

 

まず、この「褒める」について

1つポイントがあります。

 

それは

 

「子どもの人格」でなく

 

勉強した(テストで結果を出した)

「過程」を褒めてあげる、ということです。

 

 

 

例えば「人格を褒める」の場合

「〇〇ちゃん、良い子ね〜」

と、人格形成にはなるかもしれませんが

 

「成績をあげる」が目標となると

少し観点が違ってきます。

 

過程を褒めるとは、

 

「宿題を毎日1時間、よくがんばったね」

「ひとりで10問も解いたんだね!すごいね」

「今まで一生懸命勉強してきたから、テストの点数も上がったんだね」

 

というように具体的に子どもが

「がんばって勉強した」こと、

その過程を褒めてあげるのです。

 

子どもは

「がんばった自分を褒めてもらって嬉しい♪

もっとがんばろう」

 

と動機づけされます。

「正しい褒め方」のポイントを押さえれば

 

ズボラママでも

子どもの学習意欲をみるみる上げて

教育ママに負けないぐらい、

勉強へのやる気を引き出してあげる

ことができますよ

 

例えば…

「うちの子はスグ集中力が切れてしまう」

「いつも叱ってしまう」という方、いませんか?

 

かといって付きっきりで

勉強を見てあげるのも大変ですよね。

そんな子にどうやって褒めたらいいの?

と思うかもしれません。そんな時のほめ方は…

 

「よし、5分だけ集中した!えらい!」とか

少しでも良いところを探して、褒めてあげるといいんです♪

 

あるいは、こんなケース。

「算数のテスト、前回の方が点数が良かった。。。(今回は下がってしまった)」

ということ、ありますよね。

そんなとき、「褒めるところがない!」と

思ってしまうかもしれません。

 

 

 

でも、同じ算数であっても、

たし算と面積の出し方は違ってきますよね。

面積を出すには、公式を覚えていないと計算出来ません。

計算力に加えて暗記力も必要になってきます。

 

子どもたちには得意不得意があります。

私たち自身も、ふと我が身を振り返ると。。

得意不得意はありましたよね?

 

なのに、「できなかったのは努力不足」と

決めつけてしまうと

その子のやる気は低下していきます。

 

子どもにとって親は絶対的存在なので

できないところを責められてしまうと

親が思っている以上に

プレッシャーに感じてしまうんです。

 

子どもができなかったところを

責めてしまうのを

ぐっと抑えてみてください。

 

問題の、何が間違っていたのか。

どうしたら正解を出せるようになるか。

可能な範囲でお子さんに寄り添ってあげてください。

 

 

 

「苦手なんだね、一緒に課題を乗り越えていこう!」

という応援の気持ちがお子さんの力になり

 

「がんばったことは認めてもらえてる。諦めずにチャレンジしよう!」

って思えるようになります。

 

 

成績をアップするには

諦めない「忍耐力」も必要になってきます。

 

ここの部分を認め、育ててあげることは

後にお子さんにとって

とってもおおきな力となります。

 

以上、ズボラ流!「子どもの成績をアップする方法」

についてポイントを2つご紹介しました。

 

     子どもの人格より、頑張った「過程」を褒めてあげること

     不得意な分野は「一緒に乗り越えよう!」と、できる範囲で寄り添う

 

この2つをすれば

お子さんのやる気アップから

成績UPへとつながっていきます

 

最後に。。

人間が「高等動物」と言われるゆえんは

どの動物よりも一番「学習能力が高い」からなのです。

 

「人間として生まれてきただけで、アタマ良い!」笑

お子さんの可能性を、いつも信じてあげてくださいね^^

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます^^

 

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木村 有花<Yuka Kimura>
傾聴心理カウンセラー。花結(※まなゆいセラピスト)。
まにゃゆい作家(まなゆいくらぶ(会員制非公開グループ)にて4コマ漫画連載中)。
Facebook個人ページはこちら ←不定期に個人ページにも「まにゃゆい」載せています!

女子大心理学科卒。会社員の傍ら、心理学、カウンセリング技術、まなゆい等を用いたセラピスト活動に携わっている。まなゆい体験談を描いた「まにゃゆい」が反響を呼び、ネコと笑いを融合した4コマ漫画を執筆中。

※「まなゆい」とは…
4つのフレーズ「受けいれ認めゆるし愛しています」を使い気づきや行動を起こしていく、シンプルでパワフルな言霊メソッドです。