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女性の誰もが自分の人生を自分で舵取りできるような生き方を。お金の神様に愛されている 登 景子さん<後編>

【Zubo-Life Interview】ラクに楽しく生きるためにできること

お金がもっとあったらいいなあ。はどうしたら叶いますか?

5年前までは普通の主婦で、節約もしていたという登さん
そこから、豊かさってなんだろう?人の役に立つってなんだろう?
という発信を続けてきたら、節約からは見えない世界が広がってきたお話を伺いました。
後半は、たくさんの人の気持ちを動かす今に注目です。

前回のお話はこちら 

女性の誰もが自分の人生を自分で舵取りできるような生き方を。

お金のマインドを伝える女性起業家
【お金の神様に愛されている】登 景子さん

<プロフィール>
5年前までは普通の専業主婦。
今ではお金に関するセミナー(マインド、資産形成)
を全国各地で開催し、メルマガ読者が6800名超え。
全国の保育園や幼稚園に絵本の寄付をするなどの活動もしている。

一人一人の行動がこれまでの多数派の価値観を変える。
そんな、例えるならばオセロを黒を白にする活動をちょっとづつしているんですね。

ー登

ズボ連のクラウドファンディングの際に

(2019年11月-12月、にズボ連はクラウドファンディングを実施しました)

私のブログ、メルマガ、Facebookで何回も

シェアしたし協力者募って、だいぶ集まったんです。

 

ただ私が思っていたよりは少なかった・・・。

みんな自分ごととして捉えてないなーって

いうのは感じて。

 

この活動をすることで、結局は自分がもっと

楽になるっていうことにピンときてないっていうか。

 

誰かがやってくれるだろう、っていうんじゃ

変わらないわけですよ。

 

 

私ね、いつも言うのが、

日本人って多数派に属したいんですよ。基本的に。

なのでオセロのように黒を白にしていくって

ことを一人づつでもしていって、過半数を

超えたらパタンって変わる可能性があるわけなんですよ。

 

 

ー勅使河原

おおー!!

 

 

ー登

そうそう。だからその黒を白にする活動を

ちょっとづつしているんですね。

少しづつ増えていったらバーンって変わる可能性はあるんですよ。

 

 

あとはね、お買い物でも買う側の8%の人が動けば

企業側も需要があればやる。

 

例えばですけど、今、安いものが求められてたら

添加物が多い物とか安くて早くて便利なものが

大量に作られるわけだけど、それは買う側が求めて

るからそうなるっていう。

 

高くても安心安全なものをっていうものを

こっちが求めていないからそうなるんだ。っていう。

でも8%の人が動けば変わるんだって

なると結構行けるんじゃない?って思う。

 

でもまだその8%の人を動かせれなかったな、と思ってて。発信とかで。

ズボ連のクラウドファンディングの時も。

 

やっぱりみんなが自分ごとにしないと

誰かがやってくれるとかはない、っていうのをすごく感じます。

 

 

周りが変わったら変わろう、っていうのも多いかな。

周りをうかがっているみたいな。

そういうのがあるんですけど、やっぱり自分が

見えてる世界が現実っていうか。

 

自分の周りの多数派の世界がその人の常識じゃないですか。

だからそこに所属している限りは変わらないし。

 

 

ー勅使河原

はい。

 

 

ー登

私も専業主婦の時って、周りに同じような

専業主婦やパートしている主婦しかいないですよね、周りに。

 

で、起業してみたら月に数万円を自分の力で稼いでいる人もいるし、

何十万円も稼いでいる人もいるし、何千万円も稼いでいる人もいるし。

こう、自分のステージが上がれば上がるほど周りの人は変わってきて。

 

今では億を稼いでいる経営者の人もいるわけです。

そうなると、

 

「ああ、億って稼げるんや」って世界に

なるわけじゃないですか。

 

てことは、私が専業主婦だった時も

その億稼いでる人は存在したんですよ。

でも、私の住む世界には存在してなかったんですよ。

 

 

ー勅使河原

はい、はい。

 

ー登

世の中には存在していても、私の世界にはいない。

今だって何千億円稼いでいる人だっているじゃないですか。

 

でも私はまだリアルに出会ってないわけで

今の私の世界にそういう人はいないんですよ。

 

ていうふうに、結構、みんな自分が住んでる

世界がある意味真実だからそ、この世界の

多数派の意見が採用されちゃう。

 

 

というのがあるので、なんかちょっと一歩違う

ところに踏み出したら広がるのになーっていう気はします。

 

 

ー勅使河原

きっと景子さんのメルマガを毎日読んでいる方は

読み続けることで環境が変わって踏み出して、

可能性が広がっているんでしょうね。

 

私が話していることが誰かの役に立ったりする。それを沢山の
人に届けたいし、みんながそれぞれ「こうしたい」をもっと口に出していい

ー登

5年前に起業した時、まあ当時は起業したという意識もなかったけど

1000円2000円いただいた時に

「1000円もらえてラッキー♡」って思っていて。

 

もちろん今語ったようなビジョンもないし、

自分の体験談を話してお小遣いもらえてうれしー!

みたいな感じでだったんですよ。本当に。

 

 

ー勅使河原

えぇー、そうだったんですか!

 

 

ー登

本当にそんな感じ。でもね、1000円でやっていた時

「景子さんのおかげで人生変わった」って

いう人が出てきたんですよ。びっくりして。

めっちゃお礼言われるようになって。

 

もちろん嬉しいし、そしたらもっとより良いものを

届けようという気持ちになるじゃないですか。

 

だから自分も勉強するし、自分がいろんな所に

いっていろんな人に会うようになって。

 

やっぱりほとんどの人は自分より稼いでる人とか

自分より大きな成果を出している人って世の中へ

の貢献意識が高いことに気付いてきて。

 

もっと先を行ってる人たちって、そこにいくんだ、って。

そういう意味で、私も今、充分自分が食べていく分

には稼げているし、働かなくてもいいんです。

 

 

でも、なぜやっているかというと、私が話している

ことが誰かの役に立ったりとかするっていうので。

それを沢山の人に届けてたい。って思っているんで。

だからやってます。

 

 

今は

「女性がいつでも1週間海外旅行に行ける位の世の中にしたい」

っていうビジョンを言ってる私がいて。

 

で、私が尊敬している女性経営者の方は

「地球を救いたい」って言ってるんですよ。

 

私は、地球救うまで考えてなかったわ!って思って。笑

視座が違うじゃないですか。

 

でも、今私は地球を救いたいと思う必要はなくて、

私は今自分のビジョンがあるんで

それを目指していきたいなと思ってるんですよ。

 

というふうに、みんな何かしら「こうしたい」というのを

口に出しているし、一緒にいたら何気なく発している言葉が

「そういう視点なんだ」

「そういう思いで活動しているんだ」

とか。

 

だから私この人好きなんだな。とか。

やっぱり人間性に惹かれるっていうのもあるし。

 

 

私のメルマガ読んでくれてる人って、

そういうちょっとしたことに共感してくれるって

いうのがあると思うんですよ。

 

なので、そういうことも含めて読者さんの返信が

誰か別の読者さんの役に立ってたりもしてるんで。

読者さんと一緒に作り上げているっていうのもあります。

 

私だけの発信だと偏るんですよ。やっぱり。

でも違う人の言葉が入ることで

同じことを言っても響きやすくなるんで。

 

みんなが、それぞれがどう思っているか?

とかもっと言ってもいいし、発信できたら

いいなと思いますよね。

 

 

専業主婦の時は、次男の早期教育にどハマり。
ひと段落して、今度は自分が起業にハマった。

ー勅使河原

そうですよね。もっと発信できたらその発信が誰かの

原動力になっていくわけですから。

 

ちなみに景子さんは小さい頃どんなお子さんでしたか?

 

 

ー登

小さい頃、、それこそ小さい頃から貯金が好きだったんですよ。

小学校の低学年からかな。お小遣いって毎週100円もらってたんですね。

それを使わず全部貯金してたような子だったんですよ。

だいぶ変わってますよね。笑

 

 

ー勅使河原

それは景子さんがそうしたかったんですよね?!

 

 

ー登

そうそう。弟とかは100円もらった瞬間、すぐ

何か買いにいくわけですよ。

 

だから親の教えとかではないんですね。

貯金して残高が増えるのが好きだったんですよ。笑

 

例えばですけど残高増えて、親が

「増えてよかったね」といったとするじゃないですか。

 

それで「これっていいことなんだ!」みたいに

インプットされた・・・まあ、細かいきっかけは

覚えてないですけど、多分そういう経緯でハマったのかなぁ。

 

その当時はただ貯金が好きだっただけで、

今は、その時自分でもらったお小遣いで

好きなもの買いに行ったりとかしたら

よかったのに、とは思いますよ。

 

 

ー勅使河原

あ、そうなんですか!!

 

 

ー登

そうそう。今は、私絶対お金を貯めたほうがいいって

教えてるんじゃないんで。

当時はそうだった、っていう話で。

 

あと子供の時、今みたいに喋るのが

好きな子だった。あと本が好きで読んでた。

 

 

ー勅使河原

どんな本お好きだったんですか?

 

 

ー登

推理小説とか。赤川次郎とか東野圭吾とか

宮部みゆきとか図書館で本読んでましたね。

謎解きではなく、意外な人が犯人だったりとか

ストーリー性があるものが好きだったんですよ。

中学生からはドラマも好きだったし。

 

 

ー勅使河原

専業主婦の時ってどんな生活されてたのですか?

 

 

ー登

何かにハマると集中する傾向があって、

次男が生まれた時に子供の早期教育にすごいハマって。

 

なので、専業主婦時代は子供の幼児教育的なものと

自然派の考え方で健康にも気を遣った、そういった

ことに集中してましたね。

 

だから、別に自分がふつふつするとかはなかったかなぁ。

私、自分が専業主婦が嫌だったっていうのはないんですよ。

めっちゃ楽しんでたし、普通に子育てしながらママ友と

ランチするのも楽しかった。

 

子供の能力を伸ばすっていうのは、やったらハマって。

赤ちゃんでもちゃんと「わかってる」って思って

話しかけたらいいっていうのが大事っていう

考え方なんですよ。

 

赤ちゃんの方が天才だ、っていう。

で、「わかってる」と思って話しかけると楽しいんですよ。

絵本の読み聞かせしたら反応あるし。

 

ハイハイするようになったら、まだ喋らないのに

本棚から本取ってきて。そういうの見てたら

めっちゃ面白くて夢中でやってたんです。

 

で、そういうのがひととおり終わって、

次男を幼稚園に入れて手が離れた瞬間、

まあまあもう達成感があったので。

 

そしたら今度、自分が起業っていうのにハマった。

ハマりやすいのかな!笑

 

良いと思ったこととか、好きなことは継続できたり発信する。
「好き」でやってる人は、子供の時からそれが好きだったという人が結構多い。

ー勅使河原

景子さんは、その時その時やっていらっしゃることは

違うけれども基本一緒なんじゃないかなって気がしました。

 

 

ー登

そうですね。良いと思ったら、とか、好きなものは

継続したり発信できたりするんだと思いますね。

 

お金のこととか、私別に金融機関で勤めた経験もないし

ファイナンシャルプランナーとかもとってないし、

資格もないんですよ。

 

って話するとびっくりされて、

「資格なくてお金の話してもいいんですか」とか

言われて「いいんですよ」って話になって。笑

 

何かするのに資格ないとダメとか思っている人も

いるじゃないですか。

 

私からすれば「好き」とか「得意」だけでやってる人って

普通にいるし。

まあ、好きの方が強いのかな?

 

まあまあ共通しているのは「好き」でやってる人は

子供の時からそれ好きだった、って人が結構多い。

 

例えば幼稚園の頃から大人が着ているランジェリーが

すごい好きで、早く着たいって思ってたって人もいて。

で、その人は今そういう仕事しているんですよ。

 

何がきっかけかはわからないけど、

そういうのあるんだなーって思って。

 

 

ー勅使河原

ということは、

誰もが自分の中に答えがあるってことですよね?

 

 

ー登

そうそう。

自分の中に答えがあるのに、人に聞こうとしたりとか。

 

セミナーの後に質問タイムを設けた時に、

たまに「AとBどっちがいいですか?」

という絶対的な答えを求める質問もらったりとか。

その質問がいいとか悪いとかじゃないですよ。

 

極端な話

「自分(質問者)はチーズケーキとショートケーキ、

どっちが好きですか?」

みたいな質問を私にしてくるとか。

私はチーズケーキ好きだけど。笑

 

あなたはあなたが好きなことしてくださいね、と言った時に

「私何したらいいですかね?」と聞いてこられて。

あなたが何が好きなのか私にはわからないよ、みたいな。

 

失敗しない答えを探している、みたいなところが

あったりとか、自分は何もできないと思っていたりとか。

 

何もできないと思っていて何もしなかったら

そりゃあ何もできないよね、って感じになってくるので。

 

一歩踏み出して欲しいな、って。すごい思うんですけどね。

 

 

ー勅使河原

景子さんは、最初お友達からリクエストがあって

お茶会はじめて、経験談を話して

「1000円いただけるなんてめっちゃいいわ!」って

ところからのスタートで

 

それがどんどんステップアップしていったわけですよね。

それを継続していくことに従ってビジョンが

大きくなっていった感じですよね。

 

 

ー登

そうですね。

 

 

ー勅使河原

ということは、

いきなり大きな視座を持つ必要はないってことですよね。

 

 

ー登

ないない。ないです。本当に。

最初はそれこそ楽しそう!がスタートでいいと

思うんですよね。個人的には。

 

どんなことでも「許可」するのが大事。
自分が自分に許可しないといろんなことって、できない。

ー勅使河原

景子さんにとってズボラってなんでしょうかね?

 

 

ー登

基本、私やりたくないことはやらなくていいと思っていて。

得意な人がやればいいと思っているんですけど、

 

まあでも極端な話、

家族で得意な人がやってくれたらいいですけど、

例えば全員が料理が好きでもないし苦手だって

言い出したら困るじゃないですか。誰がするの?って。

 

やる人いないから私がするしかないっていう

お母さんもたくさんいると思うんですよ。

 

でも、うちは次男の方が結構料理が好きで。

なんか作って!ってお願いしたら作ってくれるようになったんで。

戦略的に育てるしかないかな、とかね。笑

自分が楽をするためだけど、でもその子は役割ができ

て嬉しいとも思えますしね。

ズボラっていう言葉が難しい!笑

 

 

ー勅使河原

難しいですね!笑

 

 

ー登

私は全員全然ズボラしていいと思っている

んですけど、真面目な人ほどじゃあ私が

しなかったら、お家どうなる?

しなかったら文句出るし。

・・・って、文句出るって思ってるから

文句出るってのもあると思うんですけど。

 

それだったらそれで工夫すれば良い、というか。

例えば人によっては、お小遣い制にしてたりするんですよ。

子供はお小遣い欲しいじゃないですか。

そのために子供が張り切って家事をやるっていう家もあるし。

 

それがいいか悪いかは置いておいて。

工夫するしかないかなって思いますね。

 

 

ー勅使河原

アイデアが生まれますね。

景子さんにとってズボラの捉え方って変わってきているのですか?

 

 

ー登

捉え方は、、まあどんなことでも

「許可する」のが大事っていつも言っていて。

自分が自分に許可しないといろんなことってできないんですね。

 

なのでズボラって言葉の認識はそれぞれだとしても、

それをまず一旦許可しないとそうはなれない。

 

 

許可するためには、人によって色々なんですよ。

それこそ、周りの目が気になる人は

「たくさんの人やってるから私もやっていい。」

くらいな方が許可しやすい人もいるわけですよね。

 

それこそ「ズボラ」という環境に入れば許可しやすいかなって

いう意味では、こっちの世界に引っ張り込まないと!

って思いますよね。

 

 

楽しい世界に引っ張り込むっていう。

ズボラの世界ってこんなに楽しいよ!って。

 

みんな真面目なんですよね。めっちゃいい人だし。

いい人で真面目な人ほど大変。ってなってると思います。

 

 

ー勅使河原

背負い込んじゃっている?

 

 

ー登

そうそう。

女性の誰もが自分の人生を自分で舵取りできるようになって欲しい。
不安に備えるではない、外側の要因に影響されない生き方を。

ー勅使河原

最後に、景子さんの、望む世界について知りたいです。

 

 

ー登

やっぱり「自分の人生を自分で舵取りする」ですね。

 

私がしているお金の話って、

そもそも不安に対して備えるためにお金を準備しよう!じゃなくて、

 

自分がやりたいことをするためとか、

自分の人生を自分で舵取りするために今いろんなことをやる。

で、やってたらそうなれる。っていうのもあるんです。

 

将来が不安だからといってお金をためたら、

病気した時のために、例えばですよ、10年間病院のベッドで

生活できるためのお金をためて嬉しいか?

ってなってくるわけですよ。

下手したらそのためにお金を準備していて

 

というよりは、

外側の要因で影響されない生き方をするために、

今いろんなことをしていくっていうこと

みんなが当たり前にできるようになったらいいなって思ってます。

まあまあレベル高いですけど!笑

 

 

ー勅使河原

そうなったら素晴らしい世の中になりますね!

可能性を広げるために。ってことですね!

 

 

ー登

不安に備えてのリスク対策というよりは

プラスの目的でやっていく。

何のためにやってるか?が大切と思います。

 

 

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編集部より

景子さんはご自身の経験、強み、好き、求められたことを

最大限生かして活動されています。

ご自身の心に嘘偽りない選択をし、行動されている

からこそ、景子さんの考え方、生き方に共感する

ファンが沢山いらっしゃるんですよね。

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<この記事のライター>

勅使河原 祐子

■割と簡単にできる「服選び」のコツを女性に提案するスタイリスト
■未経験でもスタイリストで活躍するオンラインスクール&コミュニティ主催

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